2025年卒岩谷産業の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/05公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

貴社は、積極的に世界問題に取り組んでいるからです。世界では地球温暖化や食糧危機といった問題を抱えています。貴社はエネルギー事業を通じて、地球温暖化解決にも貢献したり、食糧問題や天然資源の枯渇問題にも失敗を恐れず果敢に挑戦を行う姿に魅力を感じました。水産分野を例に挙げると、現在の陸上養殖に挑戦する企業に対して、貴社が持つノウハウや資金を提供することで、水産分野の発展に寄与しています。また、現在ではバナメイエビの陸上養殖など、様々な観点から問題に取り組まれている。この様に貴社はさまざまな地球環境問題に果敢に挑戦する貴社で私も一員となり、次世代に住みやすい環境の提供する仕事がしたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のHPや説明会
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 大学時代に打ち込んだこと
ESの質問の回答: 学生時代に打ち込んだことは、喫茶店のアルバイトでバイトリーダーとして、コロナ後の売上回復に取り組んだことです。緊急事態宣言が発令され、売り上げ減少が課題となりました。そこで、客単価を上げる事に注力しました。具体的には商品説明に力を入れました。美味しさを的確に伝え、興味を惹かせることが重要でしたが、従業員全員が味を把握しているわけではありませんでした。そこで、社員に試食会の開催を提案し、実施しました。この試食会を通じて、自身の言葉で味を伝えることができました。これにより、客単価が増え、売上回復につながりました。この経験から、目標を設定し、その目標に向けて努力することの重要性を学びました。
ESで聞かれた質問: あなたにとって「世の中に必要な人間」とはどういう人間か教えてください。
ESの質問の回答: 私が考える世の中に必要な人間は「次世代に受け継ぐ事を考えられる人間」です。現在は森林破壊や温暖化といった環境問題やエネルギー問題など、様々な課題を抱えています。孫やひ孫などの次世代に残すことを考えなければ、現在抱えている問題の大半は解決します。ですが、次世代が住みやすい世界を残すためには、現在の環境問題に積極的に取り組む事が大切だと考えました。私は大学で水産学を専攻し、資源の有限性を学びました。水産の分野では、利用するだけではなく、養殖や放流などの方法で増やし、次の世代も持続的に資源を利用できるようにしています。そのため、私は次の世代に受け継ぐ事を考えられる人間が必要だと考えました。
ESで聞かれた質問: 岩谷産業を志望されている理由を教えてください。
ESの質問の回答: 貴社は、積極的に世界問題に取り組んでいるからです。世界では地球温暖化や食糧危機といった問題を抱えています。貴社はエネルギー事業を通じて、地球温暖化解決にも貢献したり、食糧問題や天然資源の枯渇問題にも失敗を恐れず果敢に挑戦を行う姿に魅力を感じました。水産分野を例に挙げると、現在の陸上養殖に挑戦する企業に対して、貴社が持つノウハウや資金を提供することで、水産分野の発展に寄与しています。また、現在ではバナメイエビの陸上養殖など、様々な観点から問題に取り組まれている。この様に貴社はさまざまな地球環境問題に果敢に挑戦する貴社で私も一員となり、次世代に住みやすい環境の提供する仕事がしたいです。
ESで聞かれた質問: あなたの「目指す社会人像」を教えてください。
ESの質問の回答: 何事にも果敢に挑戦する社会人です。なぜなら、失敗を恐れて何もしない人は、失敗をしている人と同じだからです。この考え方は、私の教授の口癖です。「失敗を恐れては何も変わらない。成功するためには挑戦し続けるしかない」という言葉に触れ、私は挑戦する勇気を持ちました。大学入学当初は失敗を恐れてしまい、あまり挑戦する事がありませんでしたが、教授との出会いがその考えを変えました。大学院では、成功例のないハモの完全養殖をテーマにしました。何度も挑戦し、失敗し続けました。ですが、自分を信じて挑戦し続けることで、初めて成功しました。この経験から、将来は失敗を恐れずに挑戦し、会社や社会に貢献する人材になりたいです。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月上旬
適性検査・テストの種類: CBTS
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事の方1名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 新しいキャリーケースの案
注意した点・感想: 自分は発表者のパートを担当することになったが、なるべく案を積極的に出すことを心掛けました。多分この部分や協調性などを見られているんではないかと感じました。発表は自分の班だけだったので他の班の出来などが分からなかったので少し不安になった。フィードバックがなかった点も少し出来が良かったのか悪かったのかいまいちわからなく不安でした。
選考の所要時間: 16~30分

感謝2

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の面接官2人
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
逆質問
注意した点・感想: 結論ファーストで具体的なエピソードを交えつつ、論理的に話すことを心掛けました。面接時間は、30分間あったが、なるべくだらだら話しすぎないようにしました。人事の方は初めにアイスブレークを行ってくださったので、リラックスして挑むことが出来た。また、自分の話を真摯に聴いてくださったのですごくやりやすかったです。
選考の所要時間: 31~45分

感謝1

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事と営業の部長クラス2名
選考の雰囲気: 圧迫
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 他の人の体験記であまり話を膨らましてくれないとあったが私の時もまさにその通りだった。それもあってすこしやりづらさを感じました。ですが、その時にいかに笑顔を絶やさず論理的に説明するかややる気を少しでも伝わるかに力を入れたことが良かったのではないかと感じました。あと、自分の話をやりすぎず、キャッチボールになるように心掛けた。
選考の所要時間: 16~30分

四次選考

選考時期: 2024年05月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 前回の人事と副会長
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 授業やゼミ、卒論について
就活の軸/志望業界とその理由
企業研究はどのように行ったか
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 10分と短かったのでいかに端的に分かりやすく伝えるかを心掛けた。時間が短いので自分の魅力や熱意をいかに伝えることが出来るかなど心掛けました。また、他の人の就活体験記で人によって質問が変わっていたのでこればかりはあまり対策の仕様がないと感じた。雰囲気は可もなく不可もなくといった感じで前回ほど圧迫感は感じられなかった。
選考の所要時間: 0~15分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月中旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他社で自分の張りたい職種に内定をいただけたのでそちらを選んだ
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 感じたよく英語の事を聞かれたのでTOEICなどの資格を準備できるならするべきだと感じた。あと、業界研究で説明会以外にもHPや会社が取り上げられているニュースを確認しておくことで面接の時に熱意ややる気がつたわると感じた。面接のときは緊張するときほど笑顔を絶やさず論理的にしゃべることが選考通過するカギだと感じた

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