ユニ・チャームの夏インターン体験記(ビジネスコース)_No.2258

ユニ・チャームの事業理解

インターン中グループで活動をする。初めは社員から会社についての説明があり、その後大人用オムツをみんなで履いてみたり生理用品やペットシートの吸水率の良さを体感するワークをして商品理解を深め、最後架空の地方ドラッグストアへ大人用オムツの売り方を提案するワークをグループで行う。挙手制で選ばれた班のみ発表する。

赤ちゃん用オムツと生理用品のイメージしかなかったが、それ以外にも非常に広く事業展開していることを知り、そしてどの事業でも国内トップのシェアを誇っていることを知ったから。

自己紹介で大学名を出し、皆MARCH以上だった。

インターンを通して社員と交流する時間はあまりなかった。しかし、司会の方が明るくハキハキ話しており、他に来ていた社員も質問等で話しかけると親身になって話をしてくれた。また、選考結果が来るのも早く、信頼できると思った。

ユニ・チャームの事業領域の広さと世界シェアナンバーワンを目指していること。
BtoBの営業のこと。「営業」と聞くとBtoCのイメージばかりあったが、商品を置いてくれているドラッグストアの売り方に関する提案をするという仕事も営業にはあるのだと知れた。

特にエントリーシートは字数が少ないので、端的に言いたいことが伝わるようにすることが大事だと思う。
インターン中はあまり社員の方に評価されている感じはしなかったので、リラックスして参加するのが良いと思います。