静岡銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.1688

午前中は人事の方からの企業説明と、グループワーク。GWは1時間しかないため、メンバーと深く話し合う時間も人事がじっくり評価する時間もない。卒なくこなすことが重要。午後は本部内の見学と座談会。座談会は結構な時間を取ってくれるため、簡単な質問程度は考えていったほうが良いかも。

良くも悪くも、上位地銀。想像していた通り。

個別に会って話したい、OBを紹介する、早期選考へ案内する、等。

トップ校は見られなかった。県内の大学とMARCH、関関同立、日東駒専あたりばかりだった。

さすが上位地銀だけあって、建物はとても綺麗です。しかし、しぶぎんとよばれるだけあって昼食もお茶も支給はありませんでした。行員の方のレベルは高かったです。男性は体育会系、女性は知的で大人っぽい方が多かった気がします。こういう方々が生き残って行くんだろうな、という感じでした。

業務は想像していた通り。新しい発見はなかった。ただ、座談会では多くの時間を取ってくれ、行員の方もざっくばらんに話してくれるため、良い業界研究にはなったと思う。銀行員は、体力と気力がいる仕事だと感じた。

普通の人なら選考は通ります。1dayですので、過度な期待はしない方が良いかと思います。ただ、人事の方や現場行員の方は本当に気さくで話しやすい方が多いです。本気で狙ってる人は、勇気を出してアピールするいい機会になると思います。