中国銀行の秋冬インターン体験記(総合職)_No.12809

営業体験グループワークを行った。

ワーク前に自己紹介をする。その後事前に配られていた資料を基に考えてきたアイデアを共有した。そこから一つの意見をグループで出して発表。

スケールの大きな仕事ができないと感じたため。地方銀行として地域の企業を支援することは素晴らしいと思ったが、メガバンクのように大きな影響力を持ちながら仕事がしにくいと思った。扱う金額の規模の大きさや事業範囲の大きさから自分には合わないと思った。

中国地方の学生が多く、全国的に有名な大学の人は少ないと感じたため。ワークの内容も割と簡単であり、レベルに合わせたものだったと思った。

人事の方のフィードバックが優しく分かりやすかった。ワークの最初に営業や銀行の基本から教えてくださったため、インターンを進めやすかった。

主に中国地方の企業を中心に経営支援をしていることが分かった。地域の活性化について貢献できると思い、ほかの銀行との差別化もある程度できた。

銀行員として取引先の方の話をしっかりと聞くこと、その立場に立って考えることでやるべきことが見えてくるというアドバイスを聞き、銀行マンとしての在り方を知ることができた、という点で少し成長したと思う。

銀行員としての在り方を学べたこと、地元で最も大きな銀行がどんな社風であるかを知ることができた、以上の二点から充実したと感じた。

当社の社風が取引先思いであるということ。インターンに参加し、社員の方のやさしさや取引先の立場に立って考えるべきだということを知ることができた。また、銀行員としての在り方や経営支援のコツを社員の方からきくことができた。

選考ではESがありますが、出したらインターンに参加できます。そのため企業に少しでも興味があればとりあえず参加してみるということをお勧めします。社員の方はやさしいので、会社の社風や普段の業務内容、銀行員としての在り方などを快く教えてくれます。当日はしっかりワークを終わらせて参加してください。