三菱ＨＣキャピタルの夏インターン体験記(営業企画)_No.16039

課題解決型グループワーク　企業に最適なソリューションの提案

前半は簡単な企業説明会、次にグループワークを行い、与えられた資料をもとにグループメンバーで企業の経営者に向けて提案を行っていくというロープレを行った。最後に社員座談会が行われ社員さんに質問することができた。

インターン二日目の案内

知名度が低いが事業内容の規模は大きいことが分かった。

グループワークはあまりスムーズに進まなかった。

役割分担の重要性を改めて実感した。財務諸表のような情報量の多い資料において、全員が同じ部分を分析していては効率が悪い。そのため、各メンバーに特定のページや項目を担当させることで、限られた時間内で原因の特定が可能となったと感じた。また、チームワークの重要性も非常に大きかった。

このインターンは1日目であり、次に2日目のプログラムにも案内される予定です。2日目まで参加することで、選考が少し有利に進む可能性が高まるため、ぜひそのままインターンシップに取り組んでいただきたいと思います。開催日数が比較的多いため、選考自体の難易度はそれほど高くないのではないかと感じています。