- 2024年8月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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強みを発揮したエピソードは、サークルでの取り組みだ。私は50人規模のテニスサークルの会長を務めているが、新入生の定着率が低く、1年以内の○○という課題があった。そこで、新入生の定着率向上により、サークル活動を活性化させるという目標を設定し、新入生を対象としたヒアリングを実施して、課題分析を行なった。その結果、○○や○○が固定されているため、参加できない新入生が多いことが判明した。それを踏まえ、○○とこれまで数年間固定されていた○○の改善を立案した。この際に、先輩からの反発があったため、施策の試験的な運用を行った。すると、新入生のイベント・練習への参加人数が向上し、サークル活動の活性化が進んで、賛同を得ることができた。そして、新入生の定着率が100%に向上し、周囲を巻き込んで目標達成に導くことができた。
私は幼少期から今にかけて人と話すことが好きだ。小さい頃は知らない人に急に話しかけるような子だったと母から言われたことがある。この人と関わることが好きだという点から、高校では生徒会や体育祭での団長、部活動のキャプテンを務め、大学でもサークルの会長を務めるなど様々な人と関わる学生生活を送ってきた。これらの経験から、私は性別や年齢が異なる人とでも物怖じせずに積極的にコミュニケーションを取ることができる。
具体的に書くことと結論ファーストで書くことだ。