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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の秋冬インターン体験記(IBD)_No.1446

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2020年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
2018年12月
東京都
3日間
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

投資銀行部門のインターンシップ志望理由及び最も関心ある業務をこれまでの経験や目指すキャリア像等を踏まえ、教えてください(400文字)

志望理由は、キャリア選択の際に重要視している「若い内からの成長と経済への大きな貢献」が実現可能なのは貴社の投資銀行であると考えるからだ。貴社の業務は少人精鋭で行うため、若手にも大きな裁量が与えられ、また、案件数が他社と比べ多く、規模の大きさに関わらず様々な案件に携われると聞く。このような環境での業務は自身をいち早く成長させ、経済の更なる発展に貢献できる人材を育てると考える。私の関心があるカバレッジ業務は洗練された資料作成やお客様を納得させる高い交渉力が必要となり、多くのインプット・アウトプットが求められる。私は、他人のために努力を惜しまず、早くから責任ある仕事を多く経験できる貴社の理念は、長期的に顧客に寄り添い、俯瞰的視点を持ち、常に最適な提案ができるカバレッジバンカーを目指しており私は人に良い影響を与えることを活動の動機とし、身近な人々が良い社会で生活することに幸福感を得る私の考えと合致する。

現在の経済、社会情勢及び企業行動に鑑み、10年後に投資銀行の在り方はどのように変わると考えますか。また、その中でクライアントから選ばれる投資銀行とはどうあるべきと考えますか。 (300文字以内)

今日、AIの発展が著しく企業が人口知能の取り入れを急ぐ一方 、それによって数年後には無くなる仕事が多くあると言われている。しかし、10年後も投資銀行業務は絶対に機械に取って代わられない仕事だと考る。なぜなら人との交流を通し、正解のない中で意思決定をする業務だからだ。M&Aでは買収側、売却側の双方の意図を汲み取りながら意思決定をして行くことが求めらる。よって定量化できない人の感情を捉えながらビジネスを行う投資銀行業務は人間にしかできないと考える。その中で顧客に選ばれる投資銀行は、常に先を見据ることができ、企業にとって最適な提案を行える存在であるべきだ。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

ユニークさを意識しつつ、論理的に書いた。自分に適性があるように意識した。

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
玉手箱 自宅 -
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

性格検査しかなかったので、企業の求める人材に近づけるように意識した。

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

市販の参考書を一周した。

面接

参加者 面接官:2名 学生:1名
面接時間 1時間
難易度 普通
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

どうして投資銀行?
・興味ある仕事
・将来の夢
・体力には自信がある?など

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

仕事のやりがい
・最近関わった案件など

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

投資銀行の志望度を重視されていたと思う。反応に関しては、面接官に刺さった時は頷くようなリアクションをしてくれるので、良かったのか悪かったのかは確認できる。

効果があったなと思う面接の練習方法

知り合いと面接練習をして、実際に聞かれる可能性のある質問をしてもらった。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

第一印象が大事だと言われたので、まずはハキハキと挨拶をすることを意識した。

インターン概要

開催時期 2018年12月
開催期間 3日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 IBD
このインターンで学べた業務内容 経営企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

ある企業においてのMA提案

内容

1日目は主に座学を中心に行った。2日目、3日目はチームごとにワークを進め、3日目の午後に社員様に提案した。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

多くの社員様が来てくれた。また、チームごとにメンターがついてくださって、ワークを見ててくださった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

参加者は早慶がボリューム層で、東大京大も多くいた。また、既に外資IBDのインターン経験者もいた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

社員の数が他社の日系証券よりも少ないため、みんなとても仲が良さそうな印象を受けた。また、部門に関わらず、お互いが交流があった。座学では投資銀行統括部長も来ていただいて、貴重なお話を聞かせていただいた。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

実際に社員様が行っている業務の簡易バージョンをして、IBD業務をより深く理解することができました。また、社員様と積極的に交流することで、企業の文化や、どのような人と一緒に仕事をしたいかなどを理解することができました。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

自頭の良さをアピールすることも大切だが、なぜウチに来たいのか?という質問にしっかりと答えることが非常に大事だと思います。インターンでは座学の時間が多く取られており、IBDインターン初心者でもしっかりと学べることができると思います。

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