三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の秋冬インターン体験記(営業職)_No.15525

①営業において契約獲得までのプロセスクイズ
②日本有数の資本家に対して資産運用の提案をする。

1日目は会社概要や職種説明などの座学を中心に行った。また、証券会社とはなにか？を徹底的にレクチャーしてもらい営業においてどのような流れで契約を獲得するのかを学んだ。
2～4日目は、お金持ちの資産家に資産運用を提案するグループワークを行いプレゼンを行った。
また4日目は、社員の方からのフィードバックや質問会などの時間が設けられていた。

証券会社における営業職のイメージに対してギャップがあったから。具体的には、想像よりも泥臭く体力的にきついと感じた。

学歴も自分より上の層がいたことやグループワークの交流の中で就活に対する意識が自分より高いと感じたから。

プレゼンのフィードバックの際に学生の意見を尊重しつつ社会人としての多角的な意見をアドバイスしてくれたから。

証券会社の営業職は、商品を売るために自分自身が社会情勢やトレンドを積極的に学ばなくてはいけないのだと理解することができた。具体的には、株価を動かす原因や投資できる企業の見分け方などをレクチャーされた為、資産運用を提案するコツを学ぶことができた。

自分は証券会社ならではの泥臭い営業には向いていない性格なのだと理解することができたから。
MUFGグループならではの一体運営や連携の必要性を学ぶことができたから。

会社の強み特徴などの会社概要から始まり、グループワーク、プレゼン、社員の方からのフィードバック、質問会の流れで円滑にプログラムが進行されていたから。

MUFGグループならではの強固な顧客基盤やアセットを活かしたグループ一体の運営が推進されていることを学んだ。また、少子高齢化が進む中で経営者の後継問題や事業承継の課題は赤字決算で株価の低いタイミングで勧めることが鍵だと学んだ。また、銀信証が連携することの必要性を学ぶことができた。

MUFGグループ一体の連携した業務内容やこの企業だからこそできる付加価値を学ぶことができるインターンでした。本選考に役立つ情報や社員の方へ質問する時間も設けられているので、業界理解や他社比較をしたい方にはおすすめのインターンです。