三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の秋冬インターン体験記(総合職(営業))_No.17187

金融商品を介したお客様の課題解決

1日目は簡単な業務説明のみ。2.3日目はグループワークで、会社が持つ金融ソリューションを通し課題解決の議論をする。4日目は座談会

証券会社の営業は、体力勝負一点張りのイメージしかもっていなかったが、この会社のインターンシップを通し、高度な知識や専門性をもとに営業を行っていることを知り、志望度が上がった。

ES、webテスト、面接と一定の絞り込みを受けていたため、ともに参加した学生のレベルは高かったように感じる。

4日目の座談会では、多くの社員さんに話を聞く機会があり、丁寧に対応していただけた。

ほかの証券会社とは異なり、富裕層に対して知的に営業を行っている点で、志望度が上がった。

証券会社で営業職を志望する点において、三菱UFJモルガン・スタンレー証券ならではの新たな視点や知見を身に着けることができた。

2.3日目のワーク内容自体は満足できるものだったが、それぞれのワークの時間が短かったように感じる。

証券会社の営業職に対するイメージが変わった。今までのイメージでは、証券会社の営業(リテール)は、泥臭い体力だけのイメージだったが、この会社で営業職でご活躍されている社員さんは、皆様高度な知識と専門性を併せ持っている方が多く、スマートな印象を受けた。

この企業のインターンシップは、証券会社志望の学生にとてもお勧めできるインターンシップだと思います。他の企業のインターンシップでは、初日から扱う内容が難しすぎたり、量が膨大すぎる場合がありましたが、この企業のインターンシップでは、証券営業の基礎を再現性高く学ぶことができるインターンシップだと思います。参加のハードルは少し高いかもしれませんが、かなりおすすめのインターンシップです。