ＡＩＧの夏インターン体験記(損害保険)_No.1856

損害保険の成り立ち、ビジネスモデル、現状に対しての説明
新しい保険商品の提案

損害保険業界の説明、各部署の社員の方々からそれぞれの部署の事後と内容についての説明を受けました。
グループワークでは新しい保険商品の提案を行いました。この際、実際の利益率の計算まで行ったため、保険商品に対する理解が深まりました。

損害保険業界には興味があったが、やはり外資系の会社ということで英語力がかなり必要だと感じたから。英語が苦手な自分にとっては厳しいと思った。

早慶レベルでかつコミュニケーション能力の高い学生が多く、活発な議論が行われたから。

インターンシップの参加学生の人数に対して人事の方の数が少なく、社員の方とお話しする機会が少なかったです。グループワークの際も、中間報告の10分間のみ社員の方へ質問することができるがそれ以外の時間は会場に社員の方がいなくなるため質問することはできなかったです。

このインターンシップを通して、損害保険業界のビジネスモデルを知ることができたのはとても良かったです。また、外資系損害保険会社ということで、外資系損害保険会社の特徴やAIG損害保険会社への理解が深まりました。

損害保険会社は夏と冬にインターンシップがある会社が多いけれど、AIG損保は夏にしかインターンシップの開催がないため、損害保険会社を志望している学生はそのインターンシップに参加する意義は大きいと感じました。