損害保険ジャパンの夏インターン体験記(総合職)_No.12741

ワークショップ形式で自動車事故の責任割合の検討、営業提案ワーク

1日目は自己理解ワークと保険金サービス部門のグループワーク、2日目は引き続き保険金サービス部門のワークショップと営業部門のワーク、3日目は発表であった。

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実務に近いような体験ができ、働くイメージを明確化できたから。

話し合いが活発で、レベルが高いものだったと感じた。

損保ジャパンのインターンシップを通じて得られた経験は、将来のキャリア形成において非常に有益であると感じた。保険金サービス部門での業務体感は、顧客対応能力や問題解決スキルの向上に繋がり、営業部門でのリスクコンサルティング経験は、分析力や提案力を高めることができ、とても良い経験となった。

グループワークが多く、意識の高い就活生の方と関わることができてすごく刺激を受けました。社員の方々や内定者の先輩も質問に対してしっかり答えてくださり、とても勉強になりました。少しでも興味がある方は応募してみると良いと思います！