あいおいニッセイ同和損害保険の秋冬インターン体験記(総合職)_No.6478

あいおいニッセイ同和損害保険への理解を深めること

?会社説明（30分）
?実際にあいおいニッセイ同和損害保険が力を入れている事業について（30分）
?自動車事故の具体例2つから、実際にお支払いする保険金の算出と、被害者への対応方法を考えるグループワーク（1時間、発表あり、解説30分）
?地震や火災などの被害の具体例から点数を算出し、実際にお支払いする保険金を計算するグループワーク（1時間、解説30分）
?社員座談会（20分×3）

あいおい独自の取り組みや強みは理解できたが、損害保険の最大手ではないので、対応できるケースの幅が他社に比べて狭く、自分が働く上ではいかがなものかと思った。

選考に全く関係ないことがはじめから明らかなインターンシップだったので、みんなのやる気が感じられなかったから。

会社の雰囲気はオンライン上だったこともありあまりしっかりと伝わってこなかった。社員のみなさんはキビキビとして落ち着いた人が多い印象を受けた。顔が疲れ気味だったので、入社後の業務が激務な予感がしていてヒヤヒヤした。

あいおいニッセイ同和損害保険はやはり私を助けてくれたような自動車保険に強みがありそうだということがよく分かった。特にテレマティクス保険での実績には定評があるほか、お客さま対応についても勉強したので、自動車事故後の処理に会社として慣れている気がした。

特に3メガ損害保険を考えている方には是非受けていただきたい。規模感の違い、取り扱っている業務の幅の違い、社員の雰囲気の違い、同じグループの三井住友海上との役割の違いなど、同じ損害保険でもいろいろなことを感じ良いきっかけになると思います。