東急不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2102

渋谷の桜ヶ丘地区の再開発について

5人1チームになってのワーク。1日目の午前に座学をした後、実際に桜ヶ丘地区の視察に出かける。2日目はワーク。3日目のお昼からグループごとに発表をした。

冬インターンの選考免除。

多くの社員さんと触れられ、社風を感じることができたから。

冬インターン専攻すべて免除の連絡。

頭が良くて、かつ人間として魅力的な人たちであった。

フランクで気さく。他の不動産会社と違って、体育会な雰囲気はなかった。担当の社員さんが関西の方で、和気合い気合いとしたムードの中、ワークを行えた。ただ、昼食が用意されない連絡がなく少し戸惑った。できたばかりのオフィスでのワークは新鮮だった。

一つの商業施設を作るにしても、様々な仕掛けが施されていることを学んだ。また、その土地の歴史や現在の課題を認識することがその地を活性化することに繋がると感じた。また、東急不動産は、点開発でもなく、面開発でもなく、「点と点を繋げる開発」であることを学んだ。

面接では、ESで書いたガクチカについて割と深堀されるので必ず準備していくべきです。また、今後の優遇ルートに参加者内で差異があったので、インターンでは一人一人評価されていたと感じています。最後まで考え抜く力が重視されます。