- 2020年8月下旬
- 東京都
- 2週間以内
- 交通費支給あり
ES
提出締切時期 | 2020年6月中旬 |
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自身が専攻する○○の知識が鉄道においてどのように活かされているのか、という事を現場に直接触れることで知り、その上でこれからの学生生活において何に力を入れて過ごしてゆくべきかを見極めたいと考えています。
また、様々な大学から集まってくる参加者や、実際に働いている社員の方々との交流を通じて、多くの人達の考えや価値観に触れ、自身の強みを客観的に突き止めたいと考えています。
「災害に強い系統の開発」に興味を持ち、電力工学の学習に取り組んでいます。
しかし、膨大な規模の発電所や電力系統の理解は容易では無く、独学では理解できない事に幾つも直面しました。
そこで私は、大学の講義と電力の知識を要する資格を共に学習して分からない箇所を補い、それでも足りなければ教員に直接お聞きし、一つのもの・考えに囚われずに物事を進める力を身につけることができました。
私は高校時代、応援団に所属して活動を行っていました。私の高校では1年次に各クラスから応援団員を出さねばならず、甲子園予選の応援がある7月まで、辞めることは許されませんでした。
くじ引きで負けての不本意な入団でしたが、厳しい上下関係と練習の中、同期達と技の振りを教えあい、どうすれば応援を盛り上げられるか相談を行い、時には先輩達にも指導頂きながら、「一般生徒、観客などの周りを巻き込んで応援する」という考えの下に、ただマーチを演奏するのではなく、周りに呼びかけ、士気を鼓舞する形の応援を行いました。
結果として甲子園予選は敗退に終わってしまいましたが、応援を通して逆境下でも粘り強くやり遂げる力、人を巻き込む力を身につけることが出来ました。
私はその後応援団の続投を決め、3年次には体育祭の赤軍団長として、これらの力を活かし赤軍を盛り上げ、体育祭を成功させる事が出来ました。
面接でESの掘り下げが来ると聞いていたため、友人に見せて疑問点を突っ込んでもらった。
自己分析も念のため行った。