東日本旅客鉄道の夏インターン体験記(テクニカルエンジニア(建築))_No.989

2週間で見学、体感ものを報告書にまとめる。最終日に発表会があります。

1日目は、インフォメーションでいろいろと社員さんの講座がある。
2日目から最終日の前日までは、職場見学や体感などを行う。その都度、レポートにまとめる作業がある。
最終日は、インターン参加学生で発表会を実施する。

インターンに参加して、働きやすそうな会社だと感じたから。

旧帝大や私立上位校の学生ばかりである。さらに大学院が大半を占めている。

会社のオフィスは、きれいでした。
男性のイメージの強い会社ですが、女性の方も多くいました。
社員さんは、親切です。いろいろと相談にのってくれました。あと、真面目な方が多いイメージです。
残業をしている社員さんもいましたが、基本的には定時で帰るよう努力してました。

まずは、事業者や発注者としての仕事を学ぶことが出来ました。自分の進路選択の一助なることは、間違いないです。普段立ち入れない場所などに入ることができ、貴重な経験が出来ます。
あとは、会社に求められている人材や技術を肌で感じることが出来ました。

まずは、インターンシップで、何をしたいか、学びたいかが重要な点です。
あとは、学生時代頑張ったこと、頑張っていることをしっかり言えるよう準備しておくと良いと思います。
倍率が高いので、しっかり対策をとって挑むようにしたほうが良いです。