西日本旅客鉄道の秋冬インターン体験記(運輸系)_No.1801

路線の選定、線路の選定

午前は、会社の説明。
午後は、路線と線路の具体的に仕事を想定して、選定作業を行った。

イメージ通り良い企業だった。

どの人も積極的に、意見を述べ、活発だった。

イメージしていたより明るかった。鉄道会社は、お堅いイメージがあったが、最初の挨拶から明るく、優しく接してくださってくれた。会社の説明の際も、少し冗談のような事も挟みつつ、わかりやすく説明してくれたのが印象的だった。

実際に業務体験をインターンで体験させてもらい、お客様の安全を第一に、現在だけではなく、20年後など将来を見据えた計画の必要性に、柔軟に対応できる力や発想力が必要だと教えていただきました。未来を考える、大規模な仕事なことを学んだ。

とても人気のある企業でしたので、西日本旅客鉄道のインターンシップに参加したい場合は、チャンスがある限り、諦めずに何回も応募することが大切であると思います。
そして、参加する際は、積極的に意見を述べていくことが大切だと思います。