西日本旅客鉄道の夏インターン体験記(技術系総合職(電気部門))_No.5134

お客様が「こまっていること」を解決する

午前中はJR西日本の電気部門がどういった役割を担っているか、安心安全についての話が中心で、後半に「困っていること」の課題解決グループワークを行った。

グループワークで評価されるとリクルーターがついて、後にインターンシップのフォロー対話ということで一対一の対話会への案内の連絡が来る。そして、その先に開催されるセミナーにも参加して評価されると、本選考においてリクルーター推薦枠ということで1回の面接で実質内々定になる可能性がある。

仕事内容について非常に理解が進み、仕事が面白そうと思えたため。

インターンシップに参加して疑問とかあると思うので一度お話しませんかと連絡が来た。

グループワークでの自己紹介で、想像以上に旧帝大の人が多くてかなり委縮したため。

非常に和やかではあるが、やはりJRということもありまじめな方が多かった印象で、普段の業務もお客様の安心安全につながるように企業努力し続けているということが非常に感じ取られた。インターンシップでもかなりの割合で安心安全についてお話しされていた。

鉄道インフラ業界の技術系総合職とはな何かということから、JR西日本における電気部門はどういった役割を担っているのか、こういった業務内容を行っているということや、安心安全に業務を行うことがいかに大切かということについて理解を深めることができた。

JR西日本が第一志望である方は、間違いなくインターンシップからの本選考優遇があるので参加を検討してみてください。インターンシップでも積極的にグループワークで適切な程度の発言を行うと評価され、リクルーターがついてくださります。そのリクルーターが本選考にまで関わることになるので、志望度が高いことをアピールしましょう。