- 2023年9月上旬
- 愛知県
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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「○○輸送する機器に関する研究」を行っている。今後急成長が見込まれ電子機器に着目した輸送を目指している。○○を構築することで、輸送性能に優れている。これまで主に3点の施策を研究成果のために実施してきた。1点目は解析構築である。2点目は実験的知見の獲得だ。構築した機器での性能評価までを行う。実験では、○○を見ることで評価している。3点目は学会発表での外部の知見獲得である。
1点目は、「人々の当たり前水準」を人流・物流の観点から向上させ続ける交通インフラである貴社の仕事に魅力を感じたためである。2点目は、従来の維持に留まらず、超電導リニアや海外事業等、新たな挑戦をし続ける貴社の姿勢に感銘を受けたからだ。車両・機械系統を志望した理由は、大学時代に機械システム分野を専攻しており、大学で学んだ制御工学や振動工学を最も活かせる系統であると考えたためだ。そんな貴社の取り組みを支える根幹である系統で開発から保守までの一貫技術やそれを実際に行っている社員の方と触れ合うことで私がどのように貢献できるのか、また何が不足しているのかをインターンシップにおいて肌で感じたい。
私は学部〇年次コロナ渦で代表として、サッカーサークルの維持・繁栄に努めた。私が代表に就任する前の年ではコロナ渦初年度で多くの行事が中止になり会員の関係性の希薄化、新入生の誘致失敗による会員減少が問題であった。その原因は皆が初めての経験で、それに対する有効な打開策を持っていなかったことだ。この状況に危機感を覚えた私は2点の施策を実行した。1点目は会員関係性の改善のために、幹部の皆で毎週運営改善案を議論し、それを随時実行した。例えば、初心者向けにzoomでサッカー講座を開き共通の興味であるサッカーを中心に会話することでオンラインでも関係性の構築が行えた。2点目は新入生勧誘のための新たな媒体活用である。インスタグラムの浸透に伴い、そちらのSNSでのアピールに尽力した。毎日ストーリーを1本以上投稿し活動を適宜周知、さらにはリール投稿で多くの人が受動的に目にする機会を増やすことで認知向上を図った。その結果、前年20人の入会者に対して○○の入会者を達成した。また、そのうち9割がインスタグラムで認知しており、効果を実感した。私は多くの周囲サークルが立ち行かなくなる中、コロナ渦2年目で以前のサークルを取り戻した経験からどんな物事でも主体性を持ち、チームで解決に向かうことの重要性を学んだ。
最後の設問は550字とかなり長かったので言いたいことが冗長にならないように端的な文章で伝える事を心がけました。