西日本鉄道の夏インターン体験記(国際物流部門)_No.3347

航空輸送を手配してみた

事業についての説明を聞いた後、実際の業務に関するワークをいくつか行った。最後に先輩社員さんとの座談会があった。

物流の仕事は何を行うのかあまりわからなかったが、実際の業務に関するワークを体験できたため、入社後の業務をイメージしやすくなったから。

夏季参加者限定の冬のインターンシップのお知らせ。先輩社員紹介ムービー。

ワーク課題を短時間で理解し、おこなっていたから。

会社説明やワークの内容説明など、簡潔にわかりやすく説明していただいた。また、オンラインでの操作も大きなトラブルはなく、スムーズに開催されて充実した時間を過ごせた。オンラインでの開催だったが、画面を通してでも社員さん達の雰囲気の良さが伝わって来た。

国際物流の中でも、特に航空輸送による物流に力を入れていること。世界各地に拠点があり、事業の幅がとても広いこと。コロナ禍でも、業績に大きな支障はなく、これからも伸びていく可能性の高い企業さんであること。

物流や国際的に仕事をしたいと考えている方であれば面白いと思えるインターンシップだと思います。1dayではありますが、短い時間に多くのことを学べるような内容になっているため、物流や西鉄について理解のできるとても良い機会です。