阪急阪神ホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.14857

当社において新たに策定された「長期ビジョン -2040 年に向けて-」の戦略①～④のうち、 2040 年までの社会環境の変化を予測した上で、特に尽力すべきと思う戦略を 1 つ選び、 その実現に向けた具体的な新規施策を提案してください。

6つのコア事業に関する説明や実際の事例見学があり、それをヒントに新規事業を立案する流れ。
途中それぞれのコア事業の社員との座談会が多く設定されていた。
オフィスを飛び出して甲子園球場への見学も行った。

内定者との交流会、リクルーター面談等々があった

関西を代表する企業として、多岐にわたる事業内容から大きな影響を関西に与えていることを再認識し、将来のビジョンである「関西地域に恩返しをする」を必ず実現できると思ったから。

内定者との交流会、リクルーター面談

関関同立・早慶・京阪神レベルの学生がほとんど且つ、
参加した学生の多くは他の大企業のインターンも参加しており、レベルの高さを実感したため。

自分が今まで大学で経験してきたグループワーク培ってきた推進力を認識することができた。というのも、様々なチームメンバーがいる中、意見を一つにまとめることが難しかったが、最終的には皆が納得する意見に導くことができたからだ。

インフラ企業ではインターンへの参加が内定への近道だと思うので、メンターや先輩の力を活用しながら必ず参加することをお勧めします。
またGD選考があるので、早い段階からGD選考に慣れておくことがかなり重要になってくると思います。