日本郵船の秋冬インターン体験記(陸上事務職)_No.13859

航路を選択し、最大の利益を出す。

最初は座学を中心に行い、チャータリング、オペレーションなどの業務について学んだ。後半は、ゲーム感覚でグループワークを行い、一番利益を獲得したグループが優勝となった。

その後座談会に参加できた。

海運業の内容が明確になったことと、グローバルさダイナミックさを改めて実感することができたから。

OBOG面談

人数の多いワークだったが、全員が自分の考えを発信していたから。

質問しやすい雰囲気を作ってくれた。全体として、穏やかな方が多かった。

海運の仕事だけでなく、企業独自の強みについても知ることができたから。

人数の多いグループワークをまとめることができた。具体的には、意見の発散から収束を仕切り、納得感のある回答を出せた。

ゲーム感覚で開運の仕事を体験できる。グループワークは議論が深まるものとなっている。

海運業のグローバルさを一番実感した。また、陸上事務の仕事も様々であり、各々が自分の仕事を全うしながら横断的にコミュニケーションを取ることで、依頼された荷物を運ぶと言う任務が完了できることを学んだ。加えて、英語だけでなく、海運に関する海や天候の確かも必要だとわかった。

ゲーム感覚でグループワークを行うので、まずは全力でワークに取り組み楽しむことを考えれば良いと思う。正解がないワークなので、いかにグループで議論をして、どうしてその選択をしたのか、と言うことを論理的に説明できると、納得感があり、良いワークとなると思う。