日本郵船の秋冬インターン体験記(陸上事務)_No.2332

日本郵船の業務体験

船を3隻もち、どこに出航させるか1年間のスケジュールを考え、お金を稼ぐ

古い体制が残っていることが、新入社員の座談会からわかり、イメージはやはり昔ながらの海運業

隣の男子学生が、計算が早く、様々な案を出して、グループワークをひっぱっていた

最初に会社に入った時から外国人との関わりが見えて、グローバルに関わる仕事が多い印象を受けた。海運と聞くと体育会系をイメージするが、インテリな印象を受け、人柄採用と言っていたが、筆記試験も頑張らないと入れないと思う。

海運業は、海上で貨物を運ぶ人だけが注目されがちではあるが、実際にオペレーションしているのはオフィスの人で、さらに、運ぶ貨物を決めたり、その貨物主に営業する人もいて、チームで動いているということが分かった。

私は誰にも添削をしてもらわなくてもエントリーシート一枚でインターンシップが通ったので、気軽に応募できるし、ワンデイインターンシップなので、スケジュールも組みやすい。海運が気になるなら、応募すべきだと思う。