- 2016年10月
- 東京都
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
は「最前線で日本を代表する職人」という印象を持っています。海運業界は、島国である日本にとってなくてはならない公益事業です。中でも海上職は、船会の大切な財産である「船」を仕事場として事業の最前線で活躍する存在です。そのため、常日頃から安全や定時性を貪欲に追求し続ける、いわば職人のような存在だと考えています。また、貴社の海上職は、陸上勤務にて効率的なオペレーションを実現させるなど、船での知見を活かして会社や業界全体に貢献する能力も求められると考えます。
以上のように「船」というフィールドを通して会社・業界・日本に貢献することが求められると考え、「最前線で日本を代表する職人」と印象付けられました。
私は「貴社の本質的理解」を期待します。具体的に、現場の見学と社員さんとの交流を通して、海上職の醍醐味とネットや本では理解することのできない貴社の想いを学びたいと考えます。
私は、海上職に対して、モノを確実に届けることだけが仕事だと考えていました。しかし、実際には船の中だけでも様々な仕事があり、1人の力で仕事は完結しません。また、陸上勤務を通して、事務系や技術系の社員と会社の成長に貢献することも求められます。
以上のように、海上職と一言で言っても、仕事の醍醐味や社員さんの考えを直接学ぶことのできる機会はなかなかありません。
そこで、キヤリアスクールを通して「本質的理解」をしたいと考え、挑戦させていただきました。
結論ファーストで記入した点