川崎汽船の秋冬インターン体験記(陸上総合職)_No.7301

K LINEで働き、世界で船を動かすための実際の業務をシミュレーションする。

1日目は、各チームで3つの役割に分かれ、船をチャーターし、全世界へ輸送していくシミュレーションゲームをおこなった。
2日目は、2時間程度の座談会が行われた。

社員の方々が熱い気持ちで取り組まれていることに魅力を感じたから。

グループのメンバーは、全員いきいきと取り組んでいて、議論もうまく進んだから。

社員の方は、熱くてタフな方が多い印象でした。また、それぞれの質問にも優しく的確に解答してくださいます。
海外のクライアントと密に関わる業界でもあるため、海外で生きる英語・営業の仕方が大切であると教えてくださいました。

海運業であつかう額の大きさゆえの責任感、常に先を見越しながら営業を進めていくことの大変さというものも感じました。
また、ブローカー、オペレーター、チャーターのそれぞれの役割の連携が非常に重要であることが分かりました。

活気のある学生が多いので、埋もれないためにも、積極的に発言をしていくことが必要不可欠であるかなと思います。
あとは、座談会が2時間程度用意されているので、質問内容を事前に考えておくといいかなと思います。