年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | エントリーシートに関しては、志望理由&作文(小論?):「自分が平成電電に入ったら○○のような会社にしたい」を約40分ほどで書く。 ただし、内定者日記を見ると、筆記試験があったようだが、私の場合は上記シートの記入のみで筆記試験は課されなかった。多分、2004年の2月であったので早く内定を出してあげようとの配慮もあったのかもしれない。 ちなみに受験会場は大阪支社。 |
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内容 | 打倒NTTという掛け声が頭に残っている。 また、入社2年目で営業所長になった方が登場したりと、非常に若く活気があり、優秀な人材が多いといった印象をもった。 後は、事業紹介があったが、図を用いたりと分かりやすかった。 セミナーの最後に出席者(受験者)全員にその場で「自己PR」を課せられた。 |
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雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 面接官は人事1名、営業所長3人(大阪、神戸、奈良の各営業所長)の計4人。ただし、人事の方は主に進行役。専ら営業所長さんが質問をしてきた。 質問内容としては・・・ 営業職にとって最も大事なことは何か。 平成電電のHPを見てきて、何か我々に提案できることは無いか。 後は事前に提出する履歴書からの質問。 面接前に、自身の履歴書を熟読しておくこと。 |
拘束や指示 | 特に何もなし |
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通知方法 | 郵便 |
タイミング | 予定通り |
コメント
そして、適性検査、面接云々よりも就職活動において最も大事なことは、夢を忘れずに持って研鑽し続けて、機会を逃さずに行動することだと思います。
企業によっては大手であってもリクナビ等に載せずに募集を行っている企業もあります。たとえ、リクナビ等に情報が載っていなくても、自身の志望する業界を徹底的に研究し、行きたい企業であれば直接企業のHPに行って見て下さい。もしかしたら募集を行っているかもしれません。そうでないと、折角の機会を逃してしまいますよ。
また、自身の志望する業界の代表企業を一度訪問してみるのも良いかもしれません。ちなみに私はシンクタンク業界も志望していたことから、3年次の夏に「質問がある」と称して、ある大手シンクタンクの研究員の方に会って来ました。そうすれば人事の方にも質問が出来ますし、社内の雰囲気も知ることが出来ます。加えて、自己PRに「行動力あり」と書けますしね。