年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 説明会時に履歴書とエントリーシートの両方を提出。 ES内容:資格、志望動機などごく一般的な項目 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 業界説明、自社説明、先輩社員の体験談、ES記入・提出 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字 |
内容 | 英語:難易度は普通より少し難しめ(むしろ時間が厳しいかも) 数学:論理的な問題 国語:読解 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 1次面接:自己PR、志望動機、働く際に大切なモノは何か、のみ (応募者全員と面談する分、個人に与えられた時間が短いので、簡潔にまとめて答えるのがベストかと) 2次面接:志望動機、学生時代に得たモノ、最近の気になるニュースについて、したい仕事、営業のイメージ 3次面接:PR面接(自己PRなどを5分間)、何故フォワーダーか、通関士について、KWEと同業他社との違い ※私は自分がどういった人間で、何故KWEか、KWEにどのように貢献出来るかを主に伝えました。 4次(最終)面接:学生時代に頑張ったこと、経歴について、どんな仕事がしたいか、同業他社について、卒業論文、資格etc |
回数 | 4回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | ・企業パンフレットでの情報収集 ・同業他社の説明会参加でより多くの情報を補う |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
・応募者全員と面接
・結果連絡が比較的早い
・連絡がつかない場合でも留守電に伝言を残してくれる
・面接時間が短め(10~15分)
・面接時間が短め(10~15分)
・パソコンの簡単なスキル(大幅に時間短縮+何より楽)
→お勧め書:たった3秒のパソコン術 中山真敬 三笠書房
・ES、面接の型作り(できるだけ早めの時期に)
→お勧め書:ロジカル面接術 津田久資+下川美奈 WAC
上記2点です。
要領の良さが重要ではないかと思います。
また就活は「活動すること」が最重要だと痛感しました。
パソコン等の自宅での情報収集は便利ですが、それだけでは単調になりがちで、情報量にも必ず限度があります。
活動することの利点として情報以外に対人能力も多少は磨かれます。何より単調でないので、意識しながら就職「活動」すれば様々な発見がある筈です。