日本テレビホールディングスの夏インターン体験記(アナウンサー)_No.1859

伝えるがテーマ。自分のことを面接官に伝える。

45秒で自己PR、その後も別のテーマで45秒即興自己PR、45秒でおすすめの本を紹介。ほとんど面接のような感じ。

上級インターン

アナウンサーになりたいという気持ちが強まった

ミスコン出場者、元アイドル、元モデルなど、芸能人のような人ばかりだった。全員しっかり自己PRができていて、即興というよりしっかり準備をしてきているのが分かった。

喋っている途中で言葉に詰まったときは優しく見守ってくれたり、タイムオーバーしても「伝えたいことがあれば最後まで話していいですよ」と言われたりした。選考に関係のない時間は、社員さんに優しく話しかけられて安心した。

自分のレベルがいかに低いか分かった。アナウンススクールに通っているだけでは全然だめだった。「こんなもんでいいか」ではなく本気で完璧に準備をしていく必要があると感じた。アナウンサーになるには相当の努力が必要そうだ。

社員の人から聞いた訳では無いので本当のところは分かりませんが、ESの内容や写真よりも、動画のほうが重要視されているイメージでした。動画でいかに個性を出し、自分をアピールできるかが重要なのではないでしょうか。