基本情報
2024年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
テレビ東京,日本放送協会,読売テレビ
- 2022年8月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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私や家族の抱える生きづらさが報道されたことで救われた経験があるから。5年前、私の父親はパワハラが原因で鬱病と診断され、会社を休職した。毎日父親の感情の起伏が激しく、幼い私も精神的に苦しかった。ただ当時、パワハラ問題や鬱病について、またそれらに関わる家族について頻繁に報道されはじめたことで、私も両親も自分たちのような人々が減るのではないかと考え救われた気持ちになった。この経験から、将来は報道の仕事に関わり、あらゆる人々の生きづらさの解消に貢献したいと思っている。『超』インターンを通して、日本テレビが取材や報道を行う上でどのような形で他局にはないこだわりを持っているのか理解したい。また、模擬記者体験のフィードバックをいただき、社会問題の真相に迫る上で記者として何が求められているのか体感したい。
自分の将来の軸と、原体験と、なぜ日本テレビのインターンシップなのかは明確にしておく