年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | A4用紙が2枚。 1枚は一般的な履歴書のような形式で、もう1枚には課題が2つ。 「あなたが最近ギラギラしてると思うものについて」 「白い紙をあなたならどう使うか」 |
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形式 | サイトからダウンロードした用紙に手で記入 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/作文 |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字/論作文/性格テスト/一般教養・知識/時事 |
内容 | マーク試験に関しては、 算数,英語,国語の問題が1/3 一般知識が1/3 時事問題が1/3 といった割合で、とにかく量が多い。スピードが命。 作文試験に関しては、 「露見」というテーマでA3用紙に自由に記述 番組制作の会議でのやりとり音声が放送された後、内容を要約する記述 こちらも時間が30分程度なので、スピードが命。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | どんな番組が好きか、それを自分ならどのように改善するか、 学生時代はどんなことに力を入れてきたか、 なぜ朝日放送を志望するのか、など。 他の質問は話の流れに因る。 無茶な質問はなく、自分の守備範囲をやんわりとつついてくれる。 |
回数 | 4回 |
内容 | 1グループは6人。面接官は2人。20分と短い。 新番組(バラエティ、深夜系)の立ち上げという設定の下、 企画の提案やアレンジを話し合っていく。 20分たったところで、ディスカッションは打ち切られ、 その時点までの話をまとめ3分ほどで面接官に発表する。 以上の内容をふまえ、ラ・テ欄記載のフレーズを各自で考える。 こちらは5分ほど与えられる。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | とにかくいろんな番組(局関係なく)を視聴した。 自分ならこういうことを伝えるだろう、 なぜこんな取材をするに至ったのだろう、 など考えながら観るようにした。 また、友達とひとつの番組について感想を 言い合ったりするようにした。 自分の考え方が明らかになり、喋る練習にもなったので、 非常にためになった。 |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
面接直前まで緊張をほぐしてくれた。
面接官もマイルドな人ばかりで、
できるだけ自分のいいところを
見てくれようとしている印象を持った。
文章を多く書いた事は良かったと思う。
課題の数はこなさなかったが、ひとつの課題に対して
時間をかけて何度も何度も書き直した。
その都度、友人や親に何度も見てもらって、
その時の反応をみて、意見やアドバイスを頂戴した。
(友人や親のありがたみは改めて感じた。)
お陰で、文章の書き方や意見の伝え方は随分マシになったと思う。
自分の考えを整理することもできたし、
実はこんなことを考えていたのかという発見もあった。
気付かないところで、面接にも活きていたはずだ。