2011年卒朝日放送グループホールディングスの選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

朝日放送グループホールディングスの選考を受けた方へ
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選考スケジュール

年	2009年							2010年												2011年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	顔写真と全身写真各1枚、裏面には「自分が一番大切な○○と写っている写真」を一枚貼り、それに関した作文を書きます。設問は「あなたはどんな事で人を幸せに出来ますか」「あなたはなぜアナウンサーを目指すのですか」等です。
形式	サイトからダウンロードした用紙に手で記入

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	マークシート／記述式
課目	性格テスト／一般教養・知識／時事
内容	マークシートの性格診断及び、一般常識が主の記述がありました。内容は漢字の読みが50問程。他には五大陸や干支など、一般常識を問う設問が中心でした。時事問題もありましたが、新聞を読んでいれば問題なく解けると思います。

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	なぜアナウンサーになりたいのか。大阪に来ることに抵抗はないか。周りの人にどんな人って言われる？報道志望だが、スポーツに関しての知識は。 ABCの番組やアナウンサーに関してどれほどの知識を持っているか。等東京出身だという事もあってか、大阪に関する質問が多かった気がします。
回数	4回

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	東京では朝日放送のアナウンサーを見る事は少ないので、関西に足を運んだ際に朝日放送の番組を見て、メモを取りながら徹底的に研究しました。他には、公式サイトにのっているアナウンサーのプロフィールやブログを穴があく程閲覧し、ABCアナウンサーの雰囲気を感じようと思いました。

内定（内々定）

通知方法	電話

よかった点	面接の雰囲気やカメラテストの試験内容などを通じて「自分はこんなに話す事が好きだったんだ！」と実感する事の出来る内容でした。全体を通じて楽しんで受験出来たし、何より緊張する事がなかったです（さすがに役員面接は緊張しましたが）。人事の方も怖いくらい優しかったので、内定したら豹変するのではないかと恐れていましたが、変わらず素晴らしい方々ばかりで感動してます。面接官の方々もしっかりと話を聞いてくれるので、戦略的にならず、ありのままの自分の姿や夢をぶつける事が出来ました。
アドバイス	まず、アナウンサーを目指す人は「なぜアナウンサーになりたいのか？」を極限まで突き詰めてください。「それ制作でもできるよ？それはアナウンサーの役目ではなくない？」など面接ではよく聞かれる質問です。なので、今持っている安易な考えは捨て、徹底的に考え抜いてください。「やりたい仕事」と「やってみたい仕事」は違います、30歳の時、40歳の時とその会社で働いている自分をリアルに想像してみてください。あとはそれを文章化すれば「自己PR」になります。あとは、一日として欠かす事無く新聞を読んでください。最初は辛いですが読んでださい。ただ単に読むだけでなく「自分の意見」を醸造してください。例えば、「口蹄疫」について一般論ではなく自分なりの意見を述べられる様に。最終面接で「じゃあ○○君、今回のイギリスの選挙で何党が勝ったんだっけ？」と聞かれる事を想像してみてください。嫌な汗が噴き出した人は今日から新聞を読みましょう。ちなみに夕刊は読まなくていいと思います。就職活動は、こっちが本気なら、面接官も本気です。何より生涯賃金である何億円ものお金を僕らに投資すべきかしないかの判断をしているのです。こちらも入念に準備を重ねて、最高の状態で面接に臨みましょう。あとは「自分の夢」をぶつけるだけです。全力で語って来てください。絶対に「内定をゴールにしない」でください。みんなが、勝ち取るのは内定ではなく、その先にある自分のやりたい仕事です。自分の夢を本気で聞いてくれる場所や大人なんてなかなかないし、いません。背伸びせず、精一杯の笑顔で楽しんで来てください。

よかった点

面接の雰囲気やカメラテストの試験内容などを通じて「自分はこんなに話す事が好きだったんだ！」と実感する事の出来る内容でした。全体を通じて楽しんで受験出来たし、何より緊張する事がなかったです（さすがに役員面接は緊張しましたが）。
人事の方も怖いくらい優しかったので、内定したら豹変するのではないかと恐れていましたが、変わらず素晴らしい方々ばかりで感動してます。
面接官の方々もしっかりと話を聞いてくれるので、戦略的にならず、ありのままの自分の姿や夢をぶつける事が出来ました。

アドバイス

まず、アナウンサーを目指す人は「なぜアナウンサーになりたいのか？」を極限まで突き詰めてください。「それ制作でもできるよ？それはアナウンサーの役目ではなくない？」など面接ではよく聞かれる質問です。なので、今持っている安易な考えは捨て、徹底的に考え抜いてください。「やりたい仕事」と「やってみたい仕事」は違います、30歳の時、40歳の時とその会社で働いている自分をリアルに想像してみてください。あとはそれを文章化すれば「自己PR」になります。
あとは、一日として欠かす事無く新聞を読んでください。最初は辛いですが読んでださい。ただ単に読むだけでなく「自分の意見」を醸造してください。例えば、「口蹄疫」について一般論ではなく自分なりの意見を述べられる様に。最終面接で「じゃあ○○君、今回のイギリスの選挙で何党が勝ったんだっけ？」と聞かれる事を想像してみてください。嫌な汗が噴き出した人は今日から新聞を読みましょう。ちなみに夕刊は読まなくていいと思います。
就職活動は、こっちが本気なら、面接官も本気です。何より生涯賃金である何億円ものお金を僕らに投資すべきかしないかの判断をしているのです。こちらも入念に準備を重ねて、最高の状態で面接に臨みましょう。あとは「自分の夢」をぶつけるだけです。全力で語って来てください。絶対に「内定をゴールにしない」でください。みんなが、勝ち取るのは内定ではなく、その先にある自分のやりたい仕事です。自分の夢を本気で聞いてくれる場所や大人なんてなかなかないし、いません。背伸びせず、精一杯の笑顔で楽しんで来てください。

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