年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
形式 | 採用ホームページから記入 |
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選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 企業紹介 |
接触 | ない |
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形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字 |
内容 | テストセンター |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | ○1次面接 グループ面接(2対2、30分) 一部屋に6つ程のブース 30歳前の女性社員と男性社員 就活生の良さを引き出そうとしてくれている ・自己PR1分 ・学生時代頑張ったこと ・KDDIの課題 ・質問は? ○2次面接 個人面接(2対1、30分) 一部屋に6つ程のブース 40歳前の男性社員2人 一つ一つの話を丁寧に聞いてくれる ・自己PR1分 ・なぜKDDI? ・KDDIの課題 ・他社選考状況 ・質問は? ○最終面接 個人面接(4対1、30分) 個室 40歳代~50歳代の男性社員3人と女性社員1人 3回の面接で最も和やか、深くは突っ込まれない 4人の面接官が思い思いに質問をしてくる ・自己紹介1分 ・友人にどんな人だと言われるか ・なぜKDDI? ・他社選考状況 ・KDDIの志望度、なぜKDDIが第一志望なのか ・エントリーシートの内容について ・全国転勤は大丈夫か ・質問は? |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 業界研究はあまりしていない 企業研究は、業界大手3社を比較して行った どのように違って、どこが魅力で、どこが弱いのか調べていった そのツールとして、通信業界の就活本・HPなどを用いた 企業研究や業界研究は、それ自体が目的ではない 志望動機を固める「手段」 なぜこの会社に入りたいんだー・・・?と自問自答していったときに必要になってくる |
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拘束や指示 | 就活は終わってください |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
・合格の通知が速い。面接当日の夜9時ごろ電話が非通知でくる。
・就活生の良さを知ろうとしてくれる
・面接控え室に社員がいるのでくつろげなかった
自分に合う会社、自分の良さを理解してくれる会社は必ずある。
でもそんな会社と出会い、理解してもらうには絶対的な努力が必要。
逆に努力をすれば必ず自分にとって最高の会社で働ける。
その努力というのは、
・過去の自分に向き合い、自分の考えや行動を知る
・未来の自分がどうありたいのかを考える
・その会社への志望動機を、誰からも文句のつけようのないものにする
・その会社の選考を受けているときは、そこが第一志望だと強く自己暗示する
・慣れる(ES、筆記試験、グループ面接、個人面接)
選考で落ちることはいっぱいあるが、在る程度落ち込んだら気持ちを切り替えることが大事
なぜ落ちたのか、次落ちないためにはどうすればいいのかを考え、次に活かす
私は、挑戦→失敗→克服→成功の繰り返しで内定がとれたと思ってます。
また、もしも先輩に就活の方法を相談するときがあれば、
その時は「なんだかめっちゃすごいカリスマ」や「就活は失敗したが、自分が尊敬している人」などではなく、
「試行錯誤し、苦しんだあげくに成功した人」にアドバイスをもらうと良いと思います。
がんばってください!