ＮＴＴドコモの夏インターン体験記(総合職)_No.16753

わたしはただものではない、なぜならば、大学3回生の○○サークルで○○に挑戦し、○○という結果を残した。私は高校生の時から○○に憧れを抱いており、○○に参加したり勉強をするなどして力を付けてきた。しかし、所属後のサークルでの活動は想像とは異なり、当時から志望していた○○の業務をすることはできず、○○だった。しかし私は毎日メンバー全員に連絡を欠かさない、誰よりも親しみやすくなることで相談相手として認めてもらう等、○○として精一杯活動し、大幅に脱退するメンバーを減らすことが出来た。結果、サークルは○○で入賞することが出来た。このことから、どんな環境でもめげない精神と、自分の力を発揮できる場所を見つけ、協調性を活かして活動する能力を身につけることができた。

起承転結を意識しつつ、簡潔にまとめることで読んでいてストレスのない文章を心掛けた。

場数を経験する。同じ問題が出てくる。

参考書を使って勉強する。答え合わせが出来るのでわかった気にならない

ESの内容を、スライドを使ってプレゼンする。

「ただものではない」という内容のプレゼンでは、非常にインパクトがある内容が求められていたと思う。実際インターンの班のメンバーが行ってきたことも非常に個性的だった。バイトやサークルなどのごく一般的な内容では通過は難しい。一部、普通の内容で通過した方もいるが、インターン中のグループワークでの能力が圧倒的だった。能力に自信が無い方はとにかくESとプレゼンの内容を工夫すべき。