ＧＭＯインターネットグループの秋冬インターン体験記(ビジネス職)_No.13093

私の強みは現状の改善のために分析を行い、行動する力があることです。私は大学入学当初から競技系フットサルサークルに所属したが、1年次は公式戦に1試合も出場できず、悔しい思いをしました。そこで、公式戦出場を目標として掲げ、自分のプレーの分析をするようにしました。毎回の練習時に自分のプレーを動画で撮影して、その日のうちに見直し、悪かったプレーを次の練習で重点的に練習しました。また、積極的にチームのメンバーにもアドバイスを求めるなど、客観的な分析を繰り返しました。その結果、2年次には公式戦7試合すべてに出場することができました。このように現状を打破するために細かな分析を行い、行動ができることは社会に出て活躍する上で役に立つと考えます。

貴社の業務内容について深く理解するとともに、マインドやビジネスノウハウに直に触れることで「成長」を続けていく姿勢を自分の中へと取り込み、今後に生かしていきたいと考えたからです。今やインターネットは社会にとって必要不可欠となり、その中でスピリットベンチャー宣言のもと、「インターネットの産業の中で圧倒的“一番”になる。」という夢を掲げ、インターネットをより豊かにすべく黎明期から社会に貢献し続ける貴社のその成長の姿勢は非常に魅力的だと感じました。このインターンシップでは1日という短い時間ではありますが、グループでの事業立案やプレゼンテーションも体験しながら、自分のさらなる成長のきっかけとすることを目標としています。

社会人として活躍をしていくために必要な自己を成長させ続けるマインドを学びたいと考えています。加えて、私の課題解決力や協調性が初めて会う仲間たちの間でどれだけ発揮できるかにも興味があり、意見が飛び交うような積極的なグループワークを経験したいです。

基本的な内容であるため、語尾などに気をつけながらインターンシップ参加に対する熱意を伝えた。

エントリーシートでの参加に対する熱意