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中部電力の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.18379

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
満足度
2024年8月上旬
オンライン
1日間

選考情報

選考フロー

ES

ES

提出締切時期 2024年7月上旬
学生時代に力を入れたことは何ですか

大学のゼミ活動において、リーダーを務めました。ゼミではグループ対抗のディベートが行われ、チームのモチベーション管理や役割分担を工夫し、最終的に最高評価を獲得しました。特に、チームメンバーの意見を尊重しつつ、議論を効率的に進めるための進行管理や、論理的な構成を意識した資料作成に注力しました。この経験を通じて、チームワークを活かしながら成果を出す重要性を学びました。

なぜ弊社のインターンシップを希望するのですか

業界に関心があり、中部電力がエネルギー供給だけでなく、新規事業や地域との連携にも積極的に取り組んでいる点に魅力を感じました。また、インターンシップを通じて、電力業界のビジネスモデルや課題を学ぶ機会が得られると考え、参加を希望しました。特に、企業の理念や事業戦略を学びつつ、実際の業務に近い形でグループディスカッションを経験できる点に惹かれました。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

結論ファーストで簡潔に論理的な構成を意識し、わかりやすい文章を心掛けた。
企業の特徴と自分の経験を結びつけるように記述し、志望動機に説得力を持たせるようにした。
インフラ業界の動向や中部電力の事業戦略についてリサーチし、それを反映させることで企業理解を深めたことをアピールした。
具体的なエピソードを交えることで、自分の強みを明確に伝えた。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

選考では面接がなく、エントリーシートのみだったが、ESの内容からエネルギー業界への興味や志望動機の明確さが重視されていると感じた。
また、インターン中のグループディスカッションでは、論理的な思考力やチームでの協調性が求められており、本選考でも同様のスキルが評価される可能性が高いと考えられる。

インターン概要

開催時期 2024年8月上旬
開催期間 1日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 事務系総合職
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

中部電力が現在放映しているCMを視聴し、新しいCM案を考案するグループディスカッションを行った

内容

インターンは1日間のオンライン形式で実施された。
まず、社員の方から中部電力の事業概要や現在のCMに込められたメッセージについての説明があった。
その後、CMを視聴し、中部電力が伝えたい企業理念やメッセージを抽出するワークを実施。
ワークの後は、グループディスカッションを通じて、新しいCM案を考え、発表するという流れで進行した。
最後に、社員との座談会が設けられ、社員のキャリアや働き方について質問する機会があった。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

座談会を通じて、社員の方の働き方やキャリア形成の実態を知ることができた点が大きかった。
特に、ワークライフバランスの良さや、新規事業にも積極的に取り組んでいる点に魅力を感じた。
また、電力会社はインフラ企業として安定性があるものの、意外と事業領域が広く、挑戦的な側面も持っていることを学び、関心が高まった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

グループディスカッションでは、電力業界に関する知識が豊富な学生とそうでない学生の差が見られた。
全体的に発言のバランスは取れていたが、一部の学生に議論が偏る場面もあったため、"普通"と評価した。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった

座談会では社員の方がフレンドリーに質問に答えてくれ、働き方について率直な意見を聞くことができた。
ただ、インターン全体を通じて社員の数が限られており、少人数での深い交流は難しかった点が惜しいと感じた。

この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし

インターンを通じて、中部電力が単なる電力供給企業ではなく、多岐にわたる事業を展開していることを学んだ。
また、広報活動の観点から、どのように企業のブランドイメージを伝えるかについても知ることができた。

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

短時間で会社の理念をくみ取り、新しいCM案を考えるというプロセスを経験したことで、情報の要点をまとめる力や論理的にアウトプットする力が鍛えられた。
また、電力業界についての基礎知識が増え、企業研究の視点が広がった。

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満

インターンの時間は限られていたが、企業理解・ワーク・座談会とバランスの取れたプログラムだった。
ただ、グループディスカッションの時間が短く、もう少し深掘りできると良かったと感じた。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

中部電力がエネルギー供給以外にも様々な事業に取り組んでいることを知ることができた。
また、広報・マーケティングの観点から、企業のブランディングやイメージ戦略の重要性を学んだ。
さらに、CMを通じて企業のメッセージをどう伝えるかを考えるプロセスを経験し、ビジネスにおける「伝える力」の大切さを実感した。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

電力業界の基礎知識を少しでも身につけておくと、議論にスムーズに参加できる。
また、CMや広告の事例をいくつか見ておくと、より具体的な意見を出しやすくなる。
座談会では社員の方からリアルな働き方の話が聞けるので、事前に質問を準備しておくと有意義な時間を過ごせる。
特に、中部電力の将来的なビジョンや事業展開について聞いてみると、企業理解が深まるはず。

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