関西電力の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.10083

・脱炭素化とコスト面から発電の組み合わせを考える
・新しい発電に関する事業プランの創出

一日目は各部門の実務内容やそこで働かれている社員のスケジュールなどを聞いた。
二日目は希望部門に分かれて、その部門の社員に対する質問会があった。また過去にあった大型プロジェクトの紹介などもあった。その後、脱炭素化とコスト面から発電の組み合わせを考えるグループディスカッションを行った。
三日目は一日、新しい発電に関する事業プランの創出のグループディスカッションを行ったのち発表した。

・実際に実務に近い経験をしたことで、より自分のしたい仕事であることが分かったから。
・脱炭素化に携われることがより魅力に感じたため。

OB・OG紹介を受けた。

大学院生がほとんどで大学のレベルもかなり高かったため。

穏やかな社員が多く、どんな質問にも対応していただいた。

部門別の事業説明を受けたことで、ホームページからだけでは得られない情報を得ることが出来た。それによって、自分がどの部門のどの事業部で働きたいかが明確になった。またそこで働かれている社員に質問することで実際にどういう意志決定をしているのかも学ぶことが出来た。

これから先、本選考でのESや面接で話すための情報を得る場所にして欲しい。社員に質問する時も、自分が面接で質問されたら難しい内容を遠回しに社員に聞くことで後々かなり役立つ。社員から聞いた話は面接でも説得力が増すので、ぜひ積極的に質問して欲しい。