四国電力の夏インターン体験記(事務系エリア職)_No.11331

電化住宅普及施策を考えよう

午前中は会社の事業説明、午後からワークに取り組んだ。その後に座談会。

冬インターンのWebテスト免除

内定者の話しをきけたから

自分より上の大学で、議論が活発だったから

穏やかで、私達が発表しやすいように笑顔で頷きをいれて聞いてくれていたから。

座談会でキャリアプラン等を聞くことができたから。

事前課題型だったから、考える時間が多くあり充実していたから。

時間もちょうどよく、内容も考えやすかったから。

当インターンシップに参加して学べたことは、2つあります。1つ目は御社の事業内容です。大きく分けてエリアコースの営業は「競争のための営業」と「管理のための営業」に区分され販売拡大のために必要なのは、使用する電力量の拡大・新規顧客の獲得や、電力自由化となった今、どのようにしてお客様の契約離脱を防止するかなど、説明会では聞けなかった事業内容を理解できたことが大きな学びになりました。2つ目は自分の現状です。他の参加者と比較して、不足している点が発見できましたが強みになる点も発見でき、非常に良い学びになりました。

四国の中だと人気の企業だから早めに行動して他の志望者と差をつけておくのがいいと思います。夏くらいにES締切なので6月から意識した方がいいかも？テストは案外気合いで乗り切れるからESに力を入れるといいです。