北海道ガスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.16235

新規事業の立案

午前中は企業説明や業界説明がありました。その説明が終わり次第グループワークを行いました。

もともと大学での共同研究を通じて、北海道ガスのエネルギー事業に関心を持ち、社員の方々の雰囲気を知りたいと思いインターンシップに参加しました。実際に参加してみると、社員の方々の温かさやプロフェッショナルな姿勢に触れることができ、大変刺激を受けました。

グループワークの際にとても的を得た発言をしている。またグループワークの発表は皆さん上手でした。

北海道ガスは共同研究先としても関わりがあり、社員の雰囲気についてある程度理解していましたが、インターンシップを通じて改めて皆さんの優しさや丁寧な対応を実感しました。

新規事業の立案の前に既存事業の紹介がありどういった取り組みをしているのかよく理解する機会があったためです。

一般的なグループワークでありそこまで大きな成長を感じなかったです。

一日という短い期間ではありましたが会社理解もでき、グループワークもできたので充実していたと思います。

北海道ガスのインターンシップを通じて、地域密着型のエネルギー供給や環境負荷軽減に向けた取り組みなど、事業内容をより深く理解することができました。また、持続可能なエネルギー社会を実現するための今後の展望や、具体的な課題への取り組みを知る中で、理論と実践を結びつける重要性を学びました。これらの経験を通じて、エネルギー分野における自らの可能性を広げる貴重な機会となりました。

北海道ガスのインターンシップでは、参加者の多くが北海道出身の学生でしたが、本州の学生も少数ながら参加しており、出身に関係なく充実した学びを得られる環境でした。エネルギー分野や地域密着型の事業に興味があるのであれば、ぜひ挑戦してみてください。社員の方々も親切で、事業内容を深く理解できる機会が多いため、貴重な経験になるとおもいます。