選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年7月上旬 |
---|
1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
最終面接
参加者 | 面接官:8名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 15-30分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 普通 |
選考を振り返って
見栄を張らないことです。
テクニックではありませんが、たくさんの人事責任者や管理職・役員の方にアドバイス頂いた心構えです。
以下、立場を弁えない発言で本当に申し訳ありませんが、教えていただいたことを私の言葉で書かせていただきます。
「選考」となると目立つために、本来の自分以上に盛った情報を伝えたり、身振り手振りでアピールしてしまいます。
集団面接をしている際、他の学生を見て「無理しているな」と思い居心地の悪さを感じたことが誰しもあるのではないでしょうか。
特に、(私のような)「自己肯定感が低すぎる」タイプ、もしくは「プライドが高すぎる」タイプの方(「自己肯定感が低い」から「妙なところでプライドが高い」ということもあります)は、自己弁護のような過剰アピールをしがちです。
良かれと思って演出していることが、客観的に見ると、”イキっている”ように見えます。
面接の担当者の方は、就活生より遥かに人を見る目があるので、あなたが無理をしていることに気づいてくれると思います。
(私の話をさせていただくと、東宝のインターンにどうしても参加したいという思いと緊張感で、一次面接は相当”イキった”話し方をしていました。その無理している私に気づいていただき、次の選考に進ませていただいたこと本当に感謝しています。)
ただ、自己理解が浅いというネガティブな印象になるのは間違いないです。
なので、見栄を張らないで、謙虚に等身大の自分を伝えれば良いと思います。
ただ、等身大の自分を伝えることは、いわゆる就活生的な面接法より何倍も難しいです。
色んな方々のアドバイスによると、自己分析を徹底的に行なって自己理解を深めると、等身大の自分を伝えられるようになっていくそうです。
入念な自己分析をする事で良い面接対応ができると思います。
開催時期 | 2019年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 映画企画 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
会員登録すると掲示板も見放題!
東宝には7373件の掲示板書き込みのほか20件の選考・面接体験記、
12件の内定者の志望動機、12件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!