ＮＴＴデータの夏インターン体験記(SE)_No.17795

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1日目は座学や会社説明、アイスブレイク、懇親会など

PJ型参加者の一部は年内早期選考の最終面接のみになる。残りの学生はGD,面接2回など長めのフロー

SIerの大手であり、就活生にも非常に人気な企業であるためもともと志望度は高かった。
優秀な社員の方が多く、インターンを通してさらに志望度は上がった。

選考の難易度、倍率がかなり高いため。またグループワークで全員発言量があった。

ワーク中には鋭いFBをくれた。懇親会では年次が高めでそこそこ年齢の離れている社員の方とも非常に楽しくお話することができたため。

座談会で女性の働きかたについて色々と知ることができたため。

アイデアを出すことは苦手だと思っていたが、グループの雰囲気が良く、テーマも興味のあるものだったため、気づいたらたくさんアイデアを出せていたから。またそのアイデアが採用されることも結構あり、嬉しかった。

初日と最終日に懇親会があるため、学生とも社員の方とも非常に仲良くなれる。また、残業ができない仕組みになっていたからこそ、時間は有限という意識をもって集中してワークに取り組めたため、

システムエンジニアがどのような業務を行っているのかについて学ぶことができました。PCに向かってグログラムを書くというイメージがありましたが、実際は会議が多かったたり、システムの要件定義は非常に細かくてクライアントと正確な意思疎通をはかるためにコミュニケーション能力の高さが求められる職種であると感じました。

就活生に非常に人気な会社であるため、夏のインターンシップはかなり倍率が高いそうですが、評価されると最終面接のみで内定を取ることができるため頑張ってください。動画は自分のエントリーしたプロジェクトの社員の方が見て評価しているそうなので、インターンに呼びたいと思ってもらえるような明るさを押し出すと良いと思います。