年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ESは職種によって異なるものと共通のものがあります。 志望動機、大学で何を学んだか、何が出来るか(使用できるツール、技術など)、入社して何をしたいか、といったオーソドックスな質問が多いです。 また、現在のゲーム業界事情を踏まえた上でこれからどうしたい、どうすればいいか?というものもありました。 |
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内容 | まず、パンフレットと飲み物が席に用意されています。 人事の方からパンフレットにそった内容の企業紹介が行われ、その後会長・社長からのお話がありました。 映像紹介などもあり、かなり和やかな雰囲気でおこなわれ、緊張せず楽しくお話を聞くことができました。 |
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課目 | 適性検査(能力、性格)/一般教養・知識/クリエイティブ |
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内容 | 試験は3回ほどあります。 覚えている範囲では、企業についての問題+SPI、IBMによるプログラマ適正検査、中学レベルの文章題多数+作文、という感じで、特に難しい問題ではなく、頭の「柔軟さ+正確さ+回転の速さ」が問われる傾向にあります。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 趣味について 卒論・研究室での研究内容について 扱えるプログラミング言語について デバッグはできるか? 他にどこの企業を受けているのか? 勤務地に引っ越すことはできるか? 志望動機を簡単に 他に受けた企業の結果とどうしてその結果になったのか? プログラムを始めたのはいつ? ネットワークプログラミング経験はあるか? 親はこの職につくことにどういう意見か? 何か質問はあるか? |
拘束や指示 | ない |
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通知方法 | 郵便 |
タイミング | 予定より遅かった |
コメント
面接以降は移動費がでる
連絡が遅れる
いきなり、狙う企業を受けるよりは、他に1社でも受けて場の雰囲気を経験してから本命を受けた方がいいと思います。
仮に落選しても、そこから得るものは大きいので、落胆せずそれを糧に次に望むようにすればいいと思います。
思っているより、面接官は鋭いので、変に自分を着飾るよりも素直に自分を出した方が良い結果となると思います。