年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |||||||||||||||||||
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筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 全職集共通のESと職種ごとのアンケートという名の激重ESがあります 【共通】「」は質問内容、()は字数制限 「趣味や特技(100)」「アルバイト、クラブ・サークル以外で積極的に取り組んだ活動の概要(100)」 【プログラマー向け】 「希望や興味のある分野、職種を踏まえて、具体的にカプコンでどんな仕事に携わってみたいか、理由を含めて(400)」、【自信のある制作物】について、制作物の内容を最大2つまでそれぞれ「制作物の内容を簡単に(400)」「ご自身が担当された部分で、尽力した点について具体的にアピール(400)」、「ゲーム開発に関するイベントに参加した経験があれば(400)」「勉強する際、何を媒体にして情報や知識を得ていますか。また、ご自身の学習方法についても(400)」「これまでプレイしたゲームの中で面白かったゲームについてなぜ面白いと思ったのか、理由を分析してその理由(400)」「これまでプレイしたゲームの中で面白くなかったゲームについてなぜ面白くないと思ったのか、理由を分析してその理由(400)」「直近1年でプレイしたゲームの中で、最も遊んだゲームについてそのゲームの良かった点と悪かった点について(400)」、これまでの共同作業の中で一番頑張った活動について「活動目的」「活動の期間」「活動人数」「ご自身が担当した役割やアピールポイント」「共同作業で一番大切にしていること」、これまでの学校生活や社会生活の中で、リーダーやそれに準ずる担当をした経験について「リーダーやそれに準ずる担当をした経験の概要」「活動実績やそのときのエピソード、どういった点に尽力したのか、そしてその経験から学んだことをアピール(400)」、「他の人に負けない何か自慢できる知識やスキル、または情熱を傾けているモノがあれば、それについて詳細をわかりやすく説明(400)」「周囲の方とご自身を比べた際に、ご自身が持ち合わせていないと感じる、周囲の方の羨ましいところ(400)」「自己PRやこの場を使って伝えたいことを自由に(400)」 |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | 全くの普段着 |
内容 | 簡単な企業紹介、カプコン流のゲーム開発の流れ |
接触 | ない |
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形式 | Webテスト |
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課目 | 数学、算数/理工系専門試験/その他 |
内容 | ES提出時のWebテストは基本情報技術者試験レベルの選択問題数十問、Paizaであるようなコーディング問題1問でした。言語は選択可で、時間内に解ききれませんでしたが、コード説明を別に書くことが出来て、そこでしっかり解説したら選考は通りました 二次面接前に受けたテストはCABでした |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 【一次面接】 人事 「他社の志望状況」「会社を選ぶ時の軸」「携わりたいタイトル」「ゲームで特にやりたい実装」「ゲーム業界を目指したきっかけ」 プログラマ1 「趣味について」「プログラミングを本格的に始めた時期」「一番触ってる言語」「所属サークルの活動内容」「チーム開発で作ったゲームの内容」「その時の役割」「チーム作業で起きた問題と解決方法」「ゲームエンジンを触れてみた感想」「アイスボーンの良かった点悪かった点」 プログラマ2 「研究予定内容」「興味のある分野の技術について調べたこと」「個人で開発したゲームを作ったきっかけ」「開発で大変だったこと」「デバッグ方法」「尊敬している人」「5年後、10年後の野望」 【二次面接】 人事 「他社の選考状況」「今の学部に入学したきっかけ」「今やってるゲーム」「カプコンのゲームで遊んでるもの」「人生で一番しんどかった時期」「それをどう乗り越えたのか」 開発責任者1 「カプコンが第1志望である理由」「志望理由についての深堀(どういう開発現場だと嬉しいのかなど)」「どういうモノづくりをしたい、作ってみたいなど」「それは個人でゲームを作るときにも意識したのか」「ゲームを作るときどれくらいこだわるのか」「友達からどういうタイプの人間だと言われるか」 開発責任者2 「プログラマを選んだ理由」「土のタイトルのどの部分に携わりたいか」「ゼネラリストかスペシャリストか」「5年後、10年後にどういう立ち位置で業務に携わりたいか」「ESに書いた他人の羨ましい点は今の自身はどの程度か」「アルバイトで苦労したこと」「あなたにとってプログラムとは」 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
どの業界でどの職種でどの部分に携わりたいのか、なぜそれをやりたいのか、そのために何に取り組んでいるのか
これらがしっかりとしていれば基本は大丈夫です。あとは積極的にチームでの活動には参加しておくと色々と話すことが増えると思います。また、ただゲームを作りたいだけでなく、ユーザーの体験を意識したほうがいいと思います。自分だけ楽しいゲームを作るのは趣味であり、仕事ではありませんので。
私の場合はAIについて興味があって、違和感の内AIの動きはゲームへの没入感を損なわせないので大切なものである。そんなAIを作りたくて、FF15の人工知能についての書籍やモンハンワールドのモンスターたちの動きについての記事を読み、UE4を使って簡単な鬼ごっこAIの作成に挑戦をしていることを伝えたりしました。また、研究内容もゲームAIであり、ゲームのAIに対する熱意を伝えられたと感じています
なのでまずはやりたいことをはっきりさせ、それがその企業だからできるのだということを見つけましょう