年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 大学名や住所といった所属についての記述と、セミナーの感想。 |
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内容 | 3部構成になっていた。 1部は人事課長による会社概要と、現在の教育界と社会についての説明。これがセミナーの根幹。 2部は2グループに分かれての人事担当への質問会。大体1グループ10人程度に人事担当者が一人という形で行われる。時間は20分~30分程度。 3部はグループワーク。 |
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課目 | 適性検査(能力、性格)/一般教養・知識 |
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内容 | 筆記試験は英語・数学・国語と性格判断。 別に勉強していかなくても解ける範囲の問題。 それと共に、「自分の企画書」という自己紹介シートを提出した。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | まず、プレゼンテーションを7分間やり、発表した内容について質問される。「あなたは生徒を多く集める企画を何にヒントを得て考えましたか?」といった具合。 次に自分の性格や能力、また志望動機や入ってからやりたい仕事などを書く提出物が多かったため、面接は主にその書いた内容に従って進められた。アルバイト経験も聞かれ「仕事で困った事態に直面してあなたはどうしたか?」という趣旨の質問をされた。 |
内容 | 現在の日本の教育水準低下についてのディスカッション。 8~10人ぐらいが1つのグループとなって、手元にある新聞記事を元に、学力低下問題の解決策を探る討論を行った。 特に結論は出さなくてもよかったので、全体をまとめるというよりも自分の考え方を述べる形だった。 |
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拘束や指示 | メールで呼び出され直接会社に赴くという形で内定の通知をされ、承諾の期限を一週間と定められた上で承諾するなら今後の就職活動はやめてほしいと言われた |
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通知方法 | その他 |
タイミング | 予定通り |
コメント
それと、面接の結果が合否に関わらずすぐに届く点。待たされて焦る事がなかったので良かった。
また採用は人事部の二人が最初から最後まで担当していたので、緊張する事無く面接に臨むことが出来た。
伝えたい事を詰めすぎていたので、ちょっと疲れた。
第一志望の企業であっても面接で「ズレ」を感じたらキッパリと諦めて、自分に合った企業を選ぶのがいいと思う。
社会に出て通用する能力が「自分」だと考えて面接に臨むのだから、媚びずに妥協する事無く就職活動を続けていってほしい。