【世界一を目指していること】日本発の方法で世界に挑戦し、世界で一番を目指すことは、日本の産業をけん引する今後のエンジンにもなり得、世界一を学生団体で取り逃した後悔は、今後働く上での自身のモチベーションになっており、世界一を取ることに積極的にコミットしたいという志があるため、共感しました。 【”WORK IS LIFE”と“無限大キャリア”】働くことは人生の大部分を占めているのに、若いときから挑戦的でなく、成長を志さないことは、時間の浪費だと私は考えます。固まったキャリアパスがないことは、常に挑戦的になれるモチベーションになり得、その時の自分に合わせた選択ができることは非常に魅力的に感じました。 【全員経営と完全実力主義】一番いい方法で成果を追求し、世界一を取るためには、全ての社員が経営者視点でフルコミットをし、意見できる環境が必要だと、私は考えています。私自身、成果への執着心が強く、組織や個人の成果を上げるためには、上司への意見も含め、可能なことは全て行います。実力や努力を適性に評価し、意見を吸い上げる場があることは、私にとって必要な環境だと考えるため、共感しました。