① 世の中に身近な製品で社会の役に立ちたい ② 日本の強みを世界に広めたい ③ 途上国に貢献したい という自分の就活の軸に合致したから。
① 世の中に身近な製品で社会の役に立ちたい 生活の中に溢れている商品ほど、そのメーカーでの働き方が容易に想像できた。何気ない生活の中で、自社の製品を見つけられた時に喜びを感じられる。ユニクロやジーユーは今や日本どこでもありふれているので合致する。
② 日本の強みを世界に広めたい 留学の経験から、世界で高く評価されている、Japan Qualityをもっと世界に広めていきたいと思った。アパレルの中でもファーストリテイリングは海外展開に力を入れており、日本のブランドを世界に広めることができる。
③ 途上国に貢献したい カンボジアでのボランティアの経験から、途上国の生活を日本と同等のものに引き上げたいと感じた。その点でアパレルやファッションは途上国から先進国の転換期に大きなインパクトを与えられるものであり、その業界から成長を支えたい。また、ユニクロはバングラデシュなどの途上国にも積極的に展開しており、アフリカなどでも古着の無償提供をしているので、魅力的に感じた。