基本情報
2024年卒|早稲田大学|女性|理系
- 2022年9月上旬
- 東京都
- 2週間以内
- 有給
- 交通費支給あり
ES
提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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30年後の世界は、AIが普及したことで、住む場所によるサービスの格差が小さくなり、都市の人口が地方に分散されていくと考えられる。地方ではコスト面から医療機関が増えないために、医療機関にアクセスしにくくなる人が増えるだろう。そういった人たちにとって健康を維持することは生活を続けるための第一条件であり、健康を管理するための誰にでも使うことのできるテクノロジーが必要であると考える。このテクノロジーは医療機関に簡単にアクセスすることができる人にとっても必要である。
健康を管理するテクノロジーの実現のためにはまず、確実に情報にアクセスできるネットワーク環境が必要不可欠であり、ソフトバンクはその基盤を構築する企業である。私はソフトバンクこのテクノロジーを必要とする人の分布や求めるものを分析することに挑戦したい。
論理に飛躍がないように注意した。