- 2022年8月中旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2022年5月下旬 |
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「挑戦」が私の強みと合致します。〇〇部では日本一を目指して活動しました。私が所属する〇〇地区は関東・関西等他地区と比べてレベルが低く、常に全国を意識した強度で練習することが困難でした。この環境を改善するために二つの新しいことに挑戦しました。一つ目は、関東や関西の大学の練習に一人で参加し、そこで吸収した知識や技術をチームに還元することに注力しました。全国トップクラスの環境に率先して飛び込み、自己研鑽する姿は部員の他大学への練習参加を活性化することにもなりました。二つ目は、日本代表の選手を自チームに招いて練習会を主催しました。プロ選手の細部までのこだわりや、当たり前の基準の高さに触れることで、普段の練習で意識面から根本的に変えることを目指しました。チームで練習の目的意識を明確にすることが練習の質の向上につながりました。結果として目標には一歩届きませんでしたが、3年ぶりの東海優勝、〇〇勢初のベスト4を達成しました。社会に出たらこの経験を活かして、組織の可能性を広げる挑戦を続けていきたいです。
30年後の世界では、時間や場所を問わず欲しいものが欲しい時に入手できるサービスが必要とされると考えます。近年、新型コロナウイルスの影響で、モノを買うためにオンラインショップを利用する人が増加しています。店舗に足を運ばずとも製品を入手できるのはとても便利ですが、家に届くまでどうしても時間がかかってしまいます。そこで、30年後には、3Dプリンターを用いて欲しいものをすぐに生産できるテクノロジーが必要になると考えます。商品がインターネットに3Dデータとして売られ、そのデータを買うことで、家に普及した3Dプリンターで商品を出力します。例えば、人気商品を店舗に並んで購入することや商品が在庫切れになることがなくなります。食料さえも買いに行く必要はなく、家で即座に手に入れることができるようになります。このように、いつでも、どこでも、個人のニーズを満たすことが出来るサービスが必要とされていくと私は考えます。これらの実現のために私の強みである、多様な人を巻き込み、目標達成のために行動し続ける力を活かして、幅広い事業フィールドと挑戦的なマインドを持つ貴社で常に挑戦し続けたいです。
貴社のテクノロジーを駆使した実際に感じることで,「次世代デベロッパー」について深く考える機会としたいからだ.普段の研究生活では得られない未知の領域に足を踏み入れることで社会人としての自分がどうあるべきか、社会とはどういうものなのかを実際に貴社の社員と働くことによって実感したいです。また、理系大学院生生活において培った論理的思考力を駆使して、違った視点からの意見を出し、他のインターン生と切磋琢磨して成長したいです。
・企業理念を理解する
・簡潔に論理的に