ES
提出締切時期 | 2019年7月上旬 |
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サークルではまわりとの温度差にストレスを抱えるだろうと、昨年小さな劇団に所属した。初めて体験入学をしたとき、所属の役者達の堂々とした立ち回りと動きに圧倒された。仮に見たことあるような演技をしたら「無名雑魚」になってしまう。チェーホフの『カモメ』という戯曲に出てくる女優を夢見る可憐な少女、ニーナをやってみろと言われた。どういう訳か、私は内側から立ち込める衝動に駆られ、体の動くままに演じた。ドシドシと音が鳴りそうな蟹股で前に出て「大女優になる!」とセリフまで変えていたようだ。あたりは大爆笑に包まれた。以後、期待された問題児として在籍している。
とりあえず、NHKに対するまっすぐな気持ちを書けば大丈夫です。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
TVは斜陽産業だって言われているけど、そこんところどう思ってる?
どういった学生がほしいですか?
選考を振り返って
それはこちらにはわかりませんが、人事の人に観察されていたなと思います。
面接は得意ではありません。
面接は得意ではありません。
開催時期 | 2019年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | ディレクター |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
NHKのディレクター職の仕事内容を知る
一日目:活躍中の若手社員の仕事内容や働きぶりを紹介。入社2~3年目の若手への質疑応答の機会などもあった。
二日目:自身の作りたい番組の方向性に沿った少人数グループで番組の裏側に密着。
三日目:同年代向けの番組企画を考え、発表し合う。
現場や人を知ってしまうと、入りたいと思うようになると思います。
早慶、東大で半分を占める。また学歴があっても、それ以外の一芸を持っている学生が非常に多い。
基本的に親切で真面目そうな方が多かったです。そして、人事の方も含めて話してみると意外とフランクな方が多いです。会社自体も非常に大きい施設なので、当然たくさんの人がいました。会社そのものは大きすぎて迷子になりそうです。
一緒にインターンにいた学生の方からも非常に学ぶことが多かったと思います。NHKは「リアルは一色じゃない」というキャッチコピーを掲げておられますが、本当にユニークで個性派な学生たちが集まっていたなと思います。
当たり前のことですが、就活以外にも趣味や部活などの活動をしっかり取り組んで人として豊かな人間になっておいた方が良いと思います。また周りのレベルに臆さず、しっかり自分の意思を固めたり自分自身に自信を持つことも忘れないようにしてください。
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