選考フロー
ES
スポーツ業界でDigital Transformationをしたいということ.
スポーツをテーマに具体的なアイデアを一つ提案した。
簡潔さや熱量を伝えること等の基本的なことだけではなく、他の人と差別化するために個人的な経験を踏まえた魅力的なアイデアを出すことに注意した。
選考を振り返って
論理性、情熱
特になし
特になし
開催時期 | 2018年9月 |
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開催期間 | 2ヶ月 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 特になし |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
初日と最終日以外、各チームでオフィス外で作業した
インターンシップの内容
Microsoft社員として新しい事業を考えてください
Microsoft Business Contest
最終日にインターンで良いと思われた学生数名向けに内定に直結する面接が設定されるだけでなく、本選考でES、一次面接の優遇がある。
外資系ITの中でもMSの製品力とカルチャーは他よりも優れているだけでな、社員全員がミッションを実現するためにスピード感を持って仕事に情熱を捧げていると感じたため
個人的にコンタクトを取って今後の選考や希望部署に対して相談してくれた。
外資系ITのということでバックグラウンドが様々でそれぞれが武器となる専門分野に対する熱意を持っていたため
外資系ITの雰囲気そのまま。ダイバーシティを重視する社風のためか、内定者は頭の切れる人を集めたというのではなく、各々の情熱を持った個性的な人が多いという印象。社員はマネージャークラスの人ばかりだったため、貫禄があったが和やかでテクノロジやMicrosoftが好きな人が多いと感じた。
Microsoftという外資系ITという環境では、膨大なIT基盤を駆使してどのように社会にインパクトを与えるのか、インパクトとは何なのかということを常にスピード感持って考えることが大切で、それが求められていると感じた。
1週間のビジネスコンテストなので、その選考に向けての準備はMSの内定者からビジネスコンテストの推薦をもらうことが大切だとは思うが、それ以降に関してはMSのこと(製品だけでなく会社のカルチャー変革や部署やMSの価値)をできるだけ知っておく、理解しておく必要がある。
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