東洋ビューティのインターン体験記詳細

交通費を全額支給してもらった。

就活生をターゲットにした化粧品の新商品の開発案

はじめに事業内容や会社の強み、営業企画職の内容など会社説明を受けた。そして同職の先輩社員からやりがいなどの話を伺った。その後、テーマの説明やグループワークの説明に移り、各班に分かれてディスカッションを行った。発表後は座談会があり、今後の選考の案内がされて終了した。

参加者全員に早期選考の案内が貰えた。

グループワークを行い、業務内容が想像と乖離しておらず、自分のやりたい事と一致していると感じたため。また、先輩社員の方のお話でやりがいや大変なことを聞いたが、やっていけそうと感じたため。

理系大学院生や薬学部が多く、専門性の高い人材が多かったため。

人事の方も同職の方も人当たりが良く、話しやすかったため。

会社説明会はもちろん、営業企画職が何をしているか、例えば1人で企画や資料まとめ、営業からのヒアリング、提案など多岐に渡ることができるなどといったことを知れたため。

自分の知らない企業の知識や業務内容を理解できたため。

化粧品ODM/OEMにおける営業企画職が、どのような立ち位置でどのようなことをするのか学ぶことができた。また、化粧品が多種多様ある世の中に新しい商品を出すことがいかに難しいか、いかにターゲットや狙いを絞って企画を打ち出すことが重要かということも学べた。

選考はなく抽選だが、参加者が理解の大学院生が大半であったため、しっかり選抜はしていそうだと思う。しかし参加するだけで早期選考が貰えるため、志望度があるのなら参加しない手はない。事前準備として最低限化粧品の知識は頭に入れた方が良いと思う。