選考フロー
ES
将来の進路として外務省を希望しており、外務省業務への理解を深めたいと考えたため希望した。以下、なぜ外務省に興味があり、どういった経験をしたいと考えているのかを書き加えた。
自分の強みについて、留学を実現させるために努力したストーリーをもとに記述。強みを活かしてインターンシップに励みたいと抱負も加えた。
・他にも将来の希望進路、語学力、過去の外務省説明会参加経験等を記入する欄がある。
・とにかく記入欄が大きいので、わかりやすさを保ったまま欄を埋めることを意識した。
・希望者が多いインターンシップなので、なぜ自分が希望するのかがはっきりと伝わるように意識して書いた。
・希望する課室(部署)を選択することができるが、そこのために志望動機を書くというよりは、とにかくインターンシップに参加したいと書いた。総合職もキャリア選択の自由はあるとはいえ限られたものであるから、自身の専門性に相当の自信がない限りは、様々な分野に触れてみる好奇心をみせることには意義があると考えた。
開催時期 | 2018年7月 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 国家公務員・地方公務員 |
自分は特に残業はなかったが、同じインターン生でも課室によっては通常の時間より長めに残って作業をする人もおり、バラツキがあった。
インターンシップの内容
外務省の各部署に入りこみ、特定の外交政策について調査・発表。または業務の一部手伝いをした。
インターン中様々職員の方々とお話する機会を得ることができ、お話を伺う中で仕事や人の魅力を知ることができたから。
みな外務省に興味があり、本当に様々な経験をしてきた人々だった。
通常業務で大変忙しい中でもインターン生を受け入れてくださり、業務内容について丁寧に教えてくださった。日中声をかけてくださったり、お昼等を一緒に食べるなど、あたたかい雰囲気だったと思う。またインターン生は残業がないよう時間に気をつかってくださった。
このインターンシップを通じて、外務省職員の仕事内容を知ることができました。働くことを考える上で非常に参考になったと思います。また、外務省の方々のお仕事にかける熱い思いを知ることができました。主観ではありますが、人の魅力を知ることができたように思います。
外務省自体の理解は広報発表や資料からでも深めることができるが、このインターンシップでは国家公務員一人一人が普段どのような仕事をしているのか理解することができる貴重な機会であった。外務省に興味がある人もない人も、ぜひ応募を検討してみてほしい。
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